建設不況打開・仕事確保をアピール

初めて四国5組合が、6月28日に一斉に宣伝行動を実施しました。
徳島建労も18支部125人の仲間が全県で宣伝行動を行いました。
【徳島市協議会】徳島駅前で3支部19人が2000枚のチラシとティッシュを配り、役員さんが交代でマイクを握り建設職人の実態を訴えながら、労働条件の改善、地元の仕事は地域の職人へ、消費税の大増税に一緒に反対しようと呼びかけた。
【西部ブロック】6支部32人が参加。「住まいのことは地元の職人へ」と飾り付けをした14台でトラックパレード。その後、各支部の地元のスーパー前などで仕事確保や消費税増税反対のティッシュ、チラシを配布を行った。