防災センターの見学と体験

3月30日労働対策部員17人で県立防災センターの見学会と体験ツアーに参加しました。まず、防災ガイダンスで地震、災害などから命を守ることの大切さを伝えるビデオを見てから、全員が地震、火災、煙、暴風の体験をしました。
「地震」は阪神大震災と同じ震度7を体験できるブースがあり、縦横のゆれに恐怖さえ感じました。「消化」も初期消火の体験に役立ったと思います。反省会では「いい体験をさせてもらった。家の補強や家具の転倒防止金具の大切さを感じた」と出されました。
3月30日労働対策部員17人で県立防災センターの見学会と体験ツアーに参加しました。まず、防災ガイダンスで地震、災害などから命を守ることの大切さを伝えるビデオを見てから、全員が地震、火災、煙、暴風の体験をしました。
「地震」は阪神大震災と同じ震度7を体験できるブースがあり、縦横のゆれに恐怖さえ感じました。「消化」も初期消火の体験に役立ったと思います。反省会では「いい体験をさせてもらった。家の補強や家具の転倒防止金具の大切さを感じた」と出されました。