アスベスト対策「早めに組合に相談を」

組合ではアスベスト対策を進めており、職業性疾患・疫学リサーチセンターの水嶋医師を招き個別相談会と講演会を開催しました。
相談で「軽い塵肺」を指摘される仲間も目立ち、16人が塵肺管理区分申請、健康管理手帳の申請をしていくことになり、現在準備中です。
水嶋医師は「建設の仲間はアスベスト被害のハイリスク集団」と話しており、対策を進めるためにも早めに組合へ相談をしてください。
組合ではアスベスト対策を進めており、職業性疾患・疫学リサーチセンターの水嶋医師を招き個別相談会と講演会を開催しました。
相談で「軽い塵肺」を指摘される仲間も目立ち、16人が塵肺管理区分申請、健康管理手帳の申請をしていくことになり、現在準備中です。
水嶋医師は「建設の仲間はアスベスト被害のハイリスク集団」と話しており、対策を進めるためにも早めに組合へ相談をしてください。